釣春秋→再会

TAHARA

2009年01月25日 00:41

毎月21日に発売される、『釣春秋』



この『釣春秋』は、以前、父親が式見でヒラマサ(サイズは覚えてない)をあげた時にカラーでドンと2ページくらい載った時から、家に毎号あったので、当時中学生の自分は、良く読んでいました思い起こせばこの頃から、良く瀬渡しに連れて行ってもらい、フカセにハマっていた。


で、最近これを買い始めたのだが、その理由として、フカセ魂に火がついたのもあるが、
一番の理由は、、、先月号が発売されていた時にあるきっかけがあった

ポイントで何気に雑誌を物色していると、そこには『釣春秋』が。
それを開けて見ていると、何か見覚えのある顔が、、。


お!?   マル○君やないか〜い!とテンションが



で、即購入。



そうです。このマル○君は高校の同級生なんです。

へぇ〜同級生がこんなにデカデカと載ってるよ〜スゲー
釣りしてるとは聞いてたけど、まさかこんなにしてるとは

これを見た矢先に、そうこうしてると、ポイントの初売りに行ったときに、バッタリ会った

そこでしばらく話が盛り上がり、釣りに行く約束もできた(約束の日はあいにく時化で行けなかったのだが、、、)

話を聞くと、有名ラインメーカー


と契約してるみたい


「釣りの半分は仕事のような感覚。」と言えるくらい、日々、グレを求めて奮闘している。

そんな彼も最近はブログを開設
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長崎 FISHING LIFE!


彼(丸〇〇郎)は、グレ釣りのトーナメンター

がま磯インテッサGⅣを駆使し、正確な読みと独特な発想、繊細な軽仕掛けでグレを狂わせ(食わせ)、三日月の如く竿に弧を描き、今日も長崎の磯を駆け回っている...。



なんだか雑誌取材のエンディングの様になってしまったが、同級生ともあって彼の活躍を応援したい

そして自分も(何かに!?)負けないよう頑張りたい











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