NO FISH NO LIFE... From NAGASAKI　　　

  

今夜は”ナイトフカセ”に行って参ります

何分、夜のフカセは慣れていないので、釣果は期待できませんが、後日アップします


余裕があれば、アジのウキ仕掛けも流して、通りすがりのイカさんもGETできれば、、、。

しかし、 ２頭追う物は１頭も得ず なので、なんとも言えません  

3月23日（月）


この日は、お昼から北風が強まり沖磯は厳しそうだったので、
予定を変更して黒いのを狙いに行こうと思い、
短時間釣行で、久しぶりに”近場の波止”を捜索してみたが、防波堤の良い場所は先客が

空いている場所でやろうと思ったが、ここはどうも雰囲気が悪い、、、。


ってことで、迷った結果、
恐らく知っている人はかなり少ないと思われる”スレテイナイポイント（地磯）”へ



午後4時

釣り場に着くと、案の定、人が入った気配が全くない
これはチャンスだと思い、早速マキエをたっぷり打つ



すると、、、、。





おびただしい数の”チヌ”が！
偏光かけたら見えてます

待ってました！と言わんばかりの、群がり方


はやる気持ちを抑えながら、タモ、仕掛け、を組む

が、仕掛けが真横からの強風で釣りにならない


潮の流れと風が同じ方向で、あっという間に横に流される


やる気が失せそうだったが、仕掛けを重めにして、竿１本くらいの棚で、竿１本先の底スレスレを狙う








開始からいきなりウキがものすごいスピードで消し込んだ！！！

ウキがすこ〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！！
(;ﾟoﾟ)o/キ...タ...
まるで鯛のようなアタリ！


アワセ！ピシぃ！









スカ

え！？！？！？なして！？！？


まさかのマダイ！？

それともデカパンチヌ！？

残念ながらうまく針掛かりしなかったようだ、、、。もう少し食わせる必要があったのか、、？





気を取り直して、すぐに仕掛けを足下のポイントに入れると、ウキがモゾッ.........スッと、消し込んだ


すかさずアワセ！キター(*ﾟｰﾟ)ﾉ




あがってきたのは、、、
ちょっとだけ頑張ってくれた１kg前後のチヌでした（携帯カメラで）


しかし、この魚は無常にも、絞める際に海に落としてしまったポチャリ

ショックだったが、なんとかお土産を釣らねばと思い、夕マズメのチャンスなので、あきらめず続行



ここから爆釣モード突入！？と思いきや、


仕掛け投入→ウキが消しこむ→アワセ！→スカ！

仕掛け投入→ウキが消しこむ→アワセ！→スカ！

仕掛け投入→ウキが消しこむ→アワセ！→スカ！

仕掛け投入→ウキが消しこむ→アワセ！→スカ！

仕掛け投入→ウキが消しこむ→アワセ！→スカ！

仕掛け投入→ウキが消しこむ→アワセ！→スカ！




まさかまさかの１投1アタリの空振り連発！！！10回くらい当たって10回くらい空ぶったか！？！？！？


いや～それにしてもこれだけ当たってくるのは、やはりスレていないのか！？！？


でも、ウキが”モゾ”っとしたり、”少し沈んで止まったり”といろんなアタリがあって、
アタリが出たら、アワセのタイミングをいろいろずらしてみるも、
どーも旨く針掛かりしない「


やっぱり警戒心が高い！？


しかし、チヌはかなり見えているドキドキ







何度も空振りしたあとに、ようやくアタリの後に、うまく竿に乗って、、、、
！キター(*ﾟｰﾟ)ﾉ



おや！？
さっきよりぜんぜん引かない？






最後に踏ん張りをみせたが、なんなくあがってきたのは、

おなかパンパンの乗っこみチヌ　1.25ｋｇでも横から見ると痩せてる～



やはり妊婦さんはあまり引きませんね^_^;;



それからもあたりはあるが、うまく掛かってくれず、納竿。

わずか30分で2枚あがって楽しかったが、これだけアタリがあったのに、この釣果はいいのか悪いのか....。



デジカメ忘れたので念のため自宅でパシャりもう一匹の旦那の方は海に落としたからね



おチヌさんへ

あの時落とした魚が、もしあなたの旦那様だったら、
「夫婦離れ離れにさせてしまってゴメンナサイ」

合掌。

若干胸が痛んでしまいました




でも、いただきましたそしてご馳走様でした



海の恵に感謝！！！




いや～それにしてもチヌ釣りもむずかしい！！！

でもオモシロイ！！！


この時期ならお金を掛けずに、近場で釣れるのも良いです



また行くよ




『フカセタックル』
ROD：：Daiwa　DXR　AIRTUNE　1.35－53

REEL：：Daiwa　TOURNAMENT　ISO　Z　2000LB

道糸：：GOSEN　ハイサスペンドT-1　　2号

ハリス：：トヨフロンスーパーＬ　ＥＸ 　1.7号　

ウキ：：DUEL 3B　　

針：：gamakatsu　チヌ針2~3号　etc..

エサ::オキアミ生,パン粉


  

3月16日（月）

今日は久しぶりに、師匠と後輩のISO(磯)君の三人で三瀬へ〜


三瀬では、連敗中ポイントは違うが、
前回の「正体不明のバラシ」のリベンジでもあります


最近は、朝日が昇るのが少し早くなってきたので、AM6時出航

今日は南の風がやや強くて、海には少しウネリが...。

波に揺られながら、ポイントに上磯し、早速マキエと、仕掛け作りに取りかかる


今日は、目標としている４キロオーバーの鯛を狙いたいので、念のため重めの仕掛けも準備してきたが、とりあえず慣れている中仕掛けで、道糸、ハリス共に２.５号の全誘導からスタート（三瀬では、2.5号が標準）
竿は1.5号。

潮は釣り座から、左から右へ少し上げ潮が動いている。
三人横に並んで、釣り開始





１投目、、、。


マキエを打つ→仕掛けを入れる→流す→回収。









2投目、、、。


マキエを打つ→仕掛けを入れる→流す→回収。









3投目、、、。


同じ位置にに仕掛けを投入し、仕掛けを目的の棚までジワジワ入れていくと、投入点から４〜５m流れたところで
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
ウキが『スッ...』(;ﾟoﾟ)oおやおや！？イキナリかい！？




ウキが海中へ消しこみ、すかさずアワセ！






ドシィ！(;｀O´)o/￣￣￣￣￣￣~ >ﾟ)))彡　

キター！＼(*ﾟ∀ﾟ)*／







では....
ROUND 1




FIGHT!



魚の重みが手に伝わった直後、突然、
「ジィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ィ！！！」

強めにしめていたドラグがいきなり滑り出した！







一気にラインを持っていかれ、走りが止まった一瞬のすきをみて、腰を落とし、竿を両手で溜める！(;`ｰ´)oグゥ〜、、。



しかし、まだ「ジィ〜〜〜」とドラグが鳴り、竿で溜めては、ドラグが鳴り、また溜めてはドラグが鳴り、、、、の繰り返しで慎重にジワジワとドラグを絞める。。。。。

そうしながら、ほんの少しリールを巻き、少し寄せる事ができた！




途中、竿を片手で溜めて、ん〜〜〜？？？？？

良く走ったけど、手に伝わる重みから、2kg位の鯛かな〜？？？それともデカチヌかな〜？？？





そう思っていると、魚が
「これからが本番ですよ！！！」
と、言わんばかりの強烈な引き！ﾇｵｫ!! (；｀O´>゜））））





ここからは、これ以上ラインを持って行かれるとまずいので、ドラグをさらにキツく絞めて、レバーブレーキにバトンタッチ



ROUND 2





FIGHT!






さっきとは、うって変わって、突如魚が暴れだした！(;｀O´)o/￣￣~ >ﾟ))))彡ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ


もうこれ以上ラインは出せないので、ここからは力と力の勝負



ズッシリとした重みで、何度も竿を締め込み、動きが止まった、、。

しかし、沈黙状態の後、
途中から竿を「バタバタバタ」と叩きだした！

ん？？？？ほんとに鯛なのか＠.@？？？





と、思っていると、今度は魚が
「まだまだですよ〜！！！」
と、言わんばかりに根に潜りだした！ﾇｵｫ!! (；｀O´>゜））））


「ゴンゴンゴンッ！」こりゃ２kどころじゃない！






まさか、、、。







しっかり両手で引きに耐え、強引に寄せる。

師匠もすでに、横でタモ入れをスタンバイしてくれている





そうこうしながらやっと、魚が弱まり、うっすら海中に魚影が、、、。ユラッ。






ん？白い！？





まさか、、、。





白い魚影は弱りながらも、時折、横へ走る！！！







まさか、、。


こうなると、ラインは２．５号なのでラインブレイクが心配(;ﾟｰﾟ)




あと少しの所まで寄せて、よく見ると師匠が「○○じゃない！？！？」と一言。





と、魚を足下の海面近くまで寄せた瞬間、魚も最後の力を振り絞り、

「ゴンゴンゴンッ！バタバタッ！」と足下の根に潜ろうと必死！！！


しかもレバーブレーキで止めても、逆回転して戻るくらい強烈！！！ﾇｵｫ!! (；｀O´>゜））））彡




「や、、、やばい、、、。」「切れるなよ、、、(;ﾟｰﾟ)お願い、、、。」





何とか根を交わし、ラインブレイクにびびりながら、


ｳｩ､ﾏｷﾏｷ(;`ｰ´)o/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣~ >°))))彡














ﾏｷﾏｷ(;`ｰ´)o/￣￣￣￣￣￣￣￣￣~ >°))))彡










ﾏｷﾏｷ(;`ｰ´)o/￣￣￣~ >°))))彡














無事にタモIN(*ﾟ∀ﾟ)
↓
↓
↓
ヤ
↓
↓
↓
ッ
↓
↓
↓
↓
タ
！
↓
↓
↓
↓
上がってきたのは、、。まさかまさかの、、、自己記録更新

余裕の70cmオーバー！良型！ 初ヒラスでした
YE━━━━━━ d(ﾟ∀ﾟ)b ━━━━━━S!!解説長くなってゴメンナサイ


帰港後、撮影(3kgは確実に越えていたが、何はともあれ釣れた事に満足し、興奮の末、うっかり計量してもらったのを見てなかったというか忘れてたすいません)



良くぞラインが切れなかった！
まあ、幸いにも比較的取り込みやすい場所だったので大丈夫だったのかな


しかし、たまたまそこに来たんだろ～な～
まさかヒラスが食ってくるとは

逆に
「来てくれた魚に感謝です！　　　　　　　　　　O(-人-)O ｱﾘｶﾞﾀﾔ･･」
とりあえず、これで恐れていたボーズは逃れ、ホッと一安心




これを機に、一気に気分もヒートアップ！


「今日はイケルゾ~」　と、そんな予感がした








が！！！




パッタリとアタリが遠のき、10時半頃から下げ潮に変わるはずだが、期待とは違い、朝からず～っと左から右へ流れて潮が変わらない


師匠曰く、今日は「片潮」らしい



そんな中、同行していた、磯釣り2回目のVIP 磯（ISO）君（本名磯　宏光、ニックネームはビッグマウス）

２k近い良型のチヌGET!





それからは、アタリがあるものの針掛かりしない！？というかほんとにアタリなのか！？というような状況があり、

ありとあらゆる事をやりましたが、全くと言っていいほど後が続かず、結局、朝一発目の
ヒラスのみの1本で納竿。。。



なんだか、やっぱり、、、あのヒラスは
「たまたま釣れたって感じです(ﾟρﾟ*) 」


でもヒラスは「目標」と言うよりかは、「憧れ」の魚だったので、嬉しかったです！


刺身は、鯛どころじゃないくらいうまかった
贅沢にトロの部分の一部は、火で炙って食べてみました







前回に続き、「今日もラッキーでした」

しつこいまでに、記念に磯君とツーショット




また行きましょう



『フカセタックル』
ROD：：Daiwa　TOURNAMENT　剛剣　１．５－５３

REEL：：Daiwa　TOURNAMENT　ISO　Z　2500LBD

道糸：：GOSEN　ハイサスペンドT-1　　２.５号

ハリス：：トヨフロンスーパーＬ　ＥＸ 　2．5号　

ウキ：：釣研R-G　B　　etc..

針：：gamakatsu　チヌ針3号　etc..

エサ::オキアミ生、ボイル、パン粉  

詳細は後日です  

３月８日（月）

この日は寿司屋のマスター（以降、「マスター」）の誘いもあり、近場の地磯へGO

もちろん今日は真鯛狙いですよ〜今日もGETなるか！？



今日は、凪で、風もほとんどなく釣りやすそう

釣り場に到着した頃は、丁度潮止まりの頃で、早速マキエと仕掛けを投入して行くが、

案の定、潮が動いていない

そして、なんのその、水面にはでっかいボラの大群が！

マキエを撒いても、水面で殆どボラに食われ、あまり状況が良くない、、、。

今日もシブシブなのかぁ〜。。？


しかも、凪すぎて、底も丸見え魚からも見え見え

釣れなさそ〜




とりあえず、潮も動いてないので、マキエを撒きながら、すかさずエギングタイム

しばらくシャクシャクするが、反応無し〜


と、隣でシャクシャクしていた、マスターが「きたぞ」と一言。

えらいジィ〜ジィ〜ドラグがなっていたので、タモ入れにヘルプにいったら、しばらくして上がってきたのは、、、

２kg程のアオリイカ！！！

でけぇ〜

これがまた、マスターはエギングもうまいんだな妙な感じのジャークで、イカを狂わすんです。
結局自分にはバイトがなかった



朝８時頃、下げ潮がすこ〜し動き出した


ここでは、足下から磯際はほとんど潮が動かないので、潮目まである程度遠投せねばなりません

しばらくして、
少し仕掛けを流しながら、竿二本（正確には、ラインの角度からして、竿１本半！？）くらいまで入れたところで、沈み根の付近で待望のアタリが、、。



では、オマタセシマシタ(いつも前フリが長いので^_^;)

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ウキが「スコン！」と消し込んだ
(´- ｀)ﾌｯ(´ｰ ｀)ﾌﾌｯ(´ｰ+｀)ｷﾗｯこのアタリは赤いのか！？



落ち着いてベールを戻し、アワセ！ビシ！

キタよー♪(*ﾟｰﾟ)ﾉ＼____((¶)



頭を振りながら、引いている〜

心地よい程度の引き型は大きくなさそうだが、赤いのか〜！？
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タモIN
上がってきたのは,
体色が綺麗な１kg弱の真鯛でした！(*^◇^)_旦~~ ｲﾗｯｼｬｰｲ♪　　


これで、とりあえずボース回避で一安心

やはり潮が動かんと、魚も食わんですな




これで再びスイッチが入り、同じパターンで再び、仕掛けを流して、ウキをじっと見つめる
わずかだが、いい感じで潮が動き、
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あぁ〜、なんか来そうなぁ〜、、、、、。と、思っていたらほんとに、、、

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「モゾッ」
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ウキが「スコ〜ン」と気持ちよく消し込んだ


(´ｰ+｀)ｷﾗｯ



アワセ！ドシッ！



やっぱりキタ〜！！♪(*ﾟｰﾟ)ﾉ＼____((¶))



ブルブルブルッ！

竿が気持ち良くしなる〜

これも適度に引いてくれる〜


でもさっきのより、ちょっと重い？
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赤いのか！？それとも黒いのか！？
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どっち！？
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タモINこちらも魚体が綺麗
上がってきたのは、40cm１.3kg チヌでした,,,,,((((*ﾟ▽ﾟ)o旦~~ いらっしゃい♪




それから、同じ様にコマセを打ち、同じ様に投入し、同じ様に流す、、、。
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su
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ru
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to
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またまたウキが同じとこで、『サクッ』っと海中に消し込んだ...
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♪(oﾟｰﾟ)oヨーシ

アワセ！ビシっ！

ヽ( ´ ▽ ` )ﾉ きた〜！





ぶるっ！ぶるぶるっ！！ヾ(ﾞεﾞ*)






これもそこまで重くないが、心地よい引きで楽しませてくれる〜
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タモIN
今度も１k程の真鯛でした〜



型は上がらないが、午前中だけで、十分なお土産をGET!


正午ぐらいになると、再び潮が止まり、またエギングタイムへ

しかし、バイト無し


昼過ぎには、同行したマスターが帰宅。

ここからは釣座を移動し、上げ潮が動き出したので、マキエをひたすら潮上に打つ

しかし、アタリが遠のき、しばらくして久しぶりに

ウキがスポっ！


アワセ！ビシ！


　　　　　


ヽ( ´ ▽ ` )ﾉ キター！




ｱﾘ?(;ﾟｰﾟ)ﾉ＼____((¶))

ぜんぜん引かないしかも竿を叩いてる　　　この引きはアイツか、、。



ｳｩ､ﾏｷﾏｷ(((;￣Θ￣)　　　と、ポンピングで寄せてると、急に抵抗しだした




ムム、(;｀O´)o/￣￣~ >ﾟ))))彡ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

でも、これはアイツだろうな





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やっぱり

なかなか型の良い、バリでした〜痛そ〜う


バリの刺身は以外と旨いので、持って帰るか迷ったが、めんどくさいのでリリース



刻々と時間は立ち、いよいよ期待の夕マズメタイム


こうなると、やはり欲が出てしまい、夕マズメ一発デカパンを狙いたい

しかも、ぽつり雨が降る程度で、いい感じに曇ってきて、

おまけに風が吹き出し、適度に海がバシャバシャ、シケてきていい雰囲気になってきた

潮もガンガン動き出し、仕掛けが入りずらくなってきたので、重めの仕掛けにチェンジ


釣れそうな雰囲気ば〜い





もちろん底狙いなので、仕掛けを全誘導で深く入れていると、何度か寝掛かりしてきたので、ここでウキ止めをつけ半誘導に変えて、
10m程の棚にセット

オキアミだけを出来るだけ遠投し、仕掛けを流した、、、、。




潮も、沖へ流れ、雰囲気が良すぎて、なんかドキドキ
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su
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ru.
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to
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ウキがズドンっ！！！一瞬で海中へ消えた




こりゃきたばい(´- ｀)ﾌｯ(´ｰ ｀)ﾌﾌｯ(´ｰ+｀)ｷﾗｯ


これは間違いなく鯛のアタリ〜♪(*ﾟｰﾟ)ﾉ＼____((¶))



落ち着いてベールを戻し、


アワセっ！！！ビシ〜ッ！






ズシっっ！
(;｀O´)o/￣￣￣￣￣￣￣~ >ﾟ))))彡


ヽ( ´ ▽ ` )ﾉ キター♪



少ししめていたドラグが走る〜
ジィ〜ジィ〜ジィ〜！

クロだと根に突っ込むが、鯛は沖へ走るので、もしデカイのがかかった時に、バラしたくないのでドラグもある程度にしめて、走らせて疲れたところを寄せれる様に設定していた（でも上手な人は、レバーブレーキを巧みに使い、きっちり取り込めるんだろうな^_^;自分はびびりなので^_^;）





ジィ〜ジィ〜ジィ〜！


ある程度走らせて、ジワジワ、ドラグをしめながらポンピングで寄せてくる






必至に魚も抵抗する(;`ｰ´)o/￣￣￣￣~ >°))))彡




ｳｩ､ﾏｷﾏｷ~(( ￣^)__%￣￣~~~~~~(((







ｳｩ､ﾏｷﾏｷ~(( ￣^)__%￣￣~~~~~~(((





沖へ走らせすぎたかな！？

なかなか寄って来ない〜~((( ￣^￣)__%￣￣~~~~~~




途中また、ドラグが走ったが、

しばらく楽しいファイトをして、海面にうっすらと魚影を確認





タモIN
上がってきたのは
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サイズの割には、ちょっと大げさすぎたかな@.@

５６cm　2.2k　真鯛でした〜YE━━━━━━ d(ﾟ∀ﾟ)b ━━━━━━S!!（ピンぼけですいません）



この間よりちとサイズアップ


こうなると、欲がさらに出て、もっとデカイのを釣りたくなったが、

アタリも暗くなってきたので、ここで気持ちよく、納竿




今日は本当に運が良かったd=(´▽｀)=b

最後に集合写真


この一番大きい鯛を捌くと、身がこんな感じ


刺身、みそ汁、煮付け最高

家族も大喜び食べれないくらいの量だったので、みんなにもお裾分け

自分で釣ったのを人にあげて喜んでもらえるのが、釣り人の最高の喜びですねこれもあって、釣りがやめられません



皆さんは、「もっと大漁」に、「もっとデカイ」のをたくさん釣った事があると思いますが、

普段、ボーズが多い自分にとっては、こんな珍しい事はもうないでしょうﾟﾟ(´O｀)°ﾟ

だから嬉しかったんです、、、。　　　　　　　　　　　　　　終。




＊フカセタックル＊
ROD：：Daiwa　OLEGA　一徹　TS１．７５－５３
REEL：：Daiwa　TOURNAMENT　ISO　Z　２５００LBD
道糸：：GOSEN 　ハイサスペンド　T-1　2.5 号
ハリス：：TORAY トヨフロンスーパーＬ　ＥＸ ２．５号　
針：Gamakatu　グレ針　6号→チヌ針？号
ウキ:釣研　B→３B　　　全誘導〜反誘導仕掛
偏光:TALEX LUSTER BROWN-DEFI




次回予告

ボウズか！？それとも一発逆転大物か！？『目指せ４キロオーバー！』


あくまで目標です。多分無理。

  

2日前の釣行、只今下書き中。

記事の投稿に追われ、

ぎりぎりの確定申告に追われ、

他にも、、、やることいっぱい

すいません。。しばしお待ちを。。。明日には載せれます。。

  

ぐぃ~んぐぃ~んどぅい～ん







キター!







guiguigui~












ふっ。







またやってもうた！ライン結構走ったのに～～～～～～～。
バラシ！（期待は、しないでしょうが、もし期待してくれてた方、期待させてすいません）

どうやらうまくフッキングしてなかったようだ、、、。
あせってしまった、、、。と、言い訳。

やっぱりヤエンは何度やっても難しい、、。

ヤエンでミズイカGETは、→コレ←（写真3枚目）のみ。

以前１００ｍから１５０ｍもラインを走られたこともあったが、何度も取り逃してきた、、。
アタリはあっても、なかなか取り込めないのがヤエンの現実。（うまい人は別として）


この日は、時化てたせいか、エギにもウキ仕掛けにも全くアタリがなかったので、生命反応を確認するために、ヤエンを投入。
しかし、せっかくのチャンスも、バラシ。

粘ってみたが、ウミヘビ！？らしき仕業でこのありさま




でも何とかエギにキタ～！＠。＠/



guiguigui~!





！！！＠。＠？


すいません。捌いた後に、写真を撮ってないことに気づきました
推定４００ｇ

この日は貴重な1杯のみ


シケてるし、生命反応を感じられず、早めに納竿。






でも、、、、、、、、、、、、、、、、、







このポイントでは、すばらしい事が一つある。








自宅から南へ30分ほど車を走らせたとこで
一見、見逃しそうなポイントだが、、、

どんな時期に来ても、このポイントに来たときは、一度もボーズがないんです！
知人も、何年も通っているが、ボーズは一度もなし！

ある意味、スーパーホームグラウンド。

「じゃあ、毎回ここに行ったらいいじゃん！」って話になるが、


いろんなポイントで勉強もしたい。地形を身で感じたい。

釣れるのも釣れないのも、「釣り」

よって、ボーズの時は、大抵、新規開拓ポイントです、、。
ボーズ覚悟ならば、ボーズでも苦になりません。

しかもこの水温が低い中で、知人が数日前に2700ｇをあげていた！


自己記録（数、サイズ共に）も全てココ！！しかもド干潮時に。

ちなみに知人の自己記録（3800ｇ！）もココ！！



このポイントはそう深くもないが、
潮通しがいい。
いつもベイトがかなり入ってくる。（この時期は少ないが。）
ナイトエギングでは、キロクラスのイカが、数時間置きに浮いてくる。
あまりスレていない。
春は藻がビッシリ生えている。
ヒラメも出る。
スズキも出る。
メバルも出そう。
アラカブでかい。



そして一番不思議なのは、潮の干満関係なく、ヒットした時間帯が全て同じ時間であること。（ここに来た時だけ、ヒットしたら時計を見るようにしている。）知人も何年も通って、やはり決まった時間帯に釣れてるようだ。


知ってる人は、行く度に必ず実績を上げているようだが、それにしても
ここの地形がそうとう気になる！！！！！


イカがそんなに居付きやすいのか？
そんなに居心地がいいのか？

確かにココには、「急な駆け上がり」や、「溝」がいくつか点在しているような気がする。



あまりスレてないという事は、
きっと、イカたちにとって、最高の「寄り道」なんだろうな。




一度潜って見て見たいものだ。  

ジィ~ジィ~ジィ~









スルスルスル～～～








フッ







ブンっ







ぐぃ~んぐぃ~んどぅい～ん






続く。